SOLIDWORKS用ツール

目的
・2DCADのように直感的に部品を移動したいだけなのに、合致を付けないとうまく動かせない・・・
・部品をまとめて移動することが大変・・・
これらの制約を乗り越えた「移動コマンド」を作成しました

特徴
・点から点への移動、平行移動
・線周りの回転
・ショートカットキーを割り当て、設計者の思考を妨げることなく使用できます

例えば、下記の図で青色の部品をまとめて移動したい場面を想定してください
サブアセンブリでないとすると、どうやって移動させる方法があるでしょうか

目的
・標準のSOLIDWORKS PDMのバックアップはファイル単位の復元が⽬的ではなく、システム故障時にボルト全体の復旧を⽬的としたバックアップです
・これに対してPDM EasyBackupは、ファイル単位のバックアップと復元を⽬的にしています

特徴
・ファイル単位のバックアップと復元が可能
・最新バージョンのみをバックアップ
・PDM Serverに復元することなく、バックアップデータを確認

目的
・各部品の仕⼊先、原価を管理したい
・製品の構成原価を⼀覧表⽰したい
・⾃社の管理情報を⼀括設定したい

特徴
・ファイル⼀覧で、製品情報(原価、仕⼊先、材料等)を⼀括記⼊
・多彩なファイル指定⽅法(ファイル単位、フォルダ単位、アセンブリ単位)
・図⾯、アセンブリ、部品全てに原価、仕⼊先等を⼀括書き込み(選択も可)
・各社毎の属性(品名、品番、各種コード等)に完全対応
・ねじなどの購⼊品、共通部品は⾃動的に除外して別途集計可能(指定も可)
・リストをCSVエクスポート、インポート可能(編集作業や他システムとのデータ連携)
・SOLIDWORKS CADが無くても動作可能

目的
・設計に必要な部品ライブラリ更新、作成時間を削減したい
・リストに従いファイルを⾃動⽣成したい
・仕⼊先、仕⼊原価も⾃動⼊⼒したい

特徴
・3Dモデルを⼀つ作り、⼨法や原価、仕⼊先、ファイル名等のリストを作成するだけ
・設計作業、原価管理、調達にそのまま使えるデータが⾃動⽣成されます

目的
・設計中部品の原価を知り、採算性を検討
・採算が合うように設計にフィードバック
・設計品のコストを集計

特徴
・設計中に製造コストをリアルタイム計算
・受注額との比較による、採算性の検討
・製造コストをファイルに保存しているため、原価計算、採算性管理が可能
・金型費、材料費、設計費等の入力が可能

目的
・面倒な構成部品や図面の名称変更を効率化したい
・既存データを効率よくトラブルなく流用したい
・一定のルールで名称変更したい

特徴
・様々な規則で、思い通りの名称変更
・アセンブリ、部品、図面のサポート
・参照関係の自動解決

目的
・⼀度に⼤量の図⾯を⼀括出図、及びPDF/DXF/TIFFに変換したい
・出図印を押したい
・図⾯の⽤紙サイズにかかわらず、指定したサイズで出図したい
・出図履歴を保存、管理したい

特徴
・SOLIDWORKSで⼀枚ずつ図⾯を開く⼿間を省略
・標準機能にはないスタンプ印刷が可能
・いろいろなフォルダにある図⾯を登録して、まとめて出図

目的
・自動で付加されたユーザー定義プロパティ情報を削除したい
・ユーザー定義プロパティ情報を選択して削除したい

特徴
・Windowsファイルには、ユーザーの意識しないところでプロパティがついています。 うっかりそのまま提出すると、誰がいつどこで作ったか情報ダダ漏れということになりかねません。
SOLIDWORKSファイルも、さまざまな場面でプロパティがついています。WorkgroupPDMにチェックインしただけで勝手に5つのプロパティがつきます。また社内で、仕入先やメーカー、社内品番や承認情報など様々なプロパティをつけて管理しているでしょう。

プロパティを全部消すのではなく、必要なものは残したい。
ファイルが大量にあって、ひとつひとつ削除しきれない。
ファイルがあちこちのフォルダに分散していて、漏れがあると困る。
このようなニーズにぴったりの製品です。
様々な場所に分散している数千のSOLIDWORKSファイルの指定したプロパティだけを数秒で完全に削除します。
情報漏えい対策にも有効です。

目的
・3Dモデルの図面化を効率化したい
・自社の採番ルールで一括設定したい

特徴
・柔軟なファイル指定(ファイル、フォルダ、アセンブリ)
・図面ごとにサイズ、ビュー定義を指定できる
・図面と部品両方に属性書き込み(選択も可)
・各社毎の属性(品名、品番、各種コード等)に完全対応
・図番、品名などを図面ファイル名に付加することができる
・すでにある図面は自動的に作成リストから除外(指定も可)
・ねじなどの共通部品も自動的に除外(指定も可)
・図面作成リストをCSVエクスポート、インポート可能なので品名等の編集に便利
・DimXpert等からの寸法自動挿入(オプション)

目的
・中間公差値を解析計算したい
・自動でモデル変更したい
・製作図を簡単に作りたい

特徴
・SOLIDWORKSの標準機能ではできない中間公差値を解析計算し、モデルをビジュアルに変更反映

目的
・ファイルを開かずにファイルの形式を変換したい
・フィーチャー履歴をまとめて削除したい

特徴
・ファイルを開かずに複数まとめてファイル形式の変換が可能です
・フィーチャー履歴の⾃動削除が可能です
・プロパティーの削除が可能です

目的
・⾯倒な製品構成の作成を効率化したい
・既存データを流⽤したい

特徴
・キーボード/マウス操作のみでアセンブリと部品の
ツリー構成を簡単に作成できます
・既存のSOLIDWORKSファイルの流⽤サポート
・WorkGroupPDMからの流⽤可能
・各社毎の属性(品名、品番、各種コード等)に完全対応

目的
・ファイルサイズの縮小したい
・どのファイルがどれくらい減ったのか、全体でどのくらい減ったのか把握したい

特徴
・ファイルサイズを縮小する
・一括処理
・処理のスキップファイル指定可能
・ログ表示
・出図、出図簡易管理

6個の製品を1つにパッケージ化し年間契約でご提供致します

その1)図面印刷
・TIFF、DXF、PDF変換付き
・一度に50~100枚の図面を印刷するのに図面を開く手間が省けます
・SOLIDWORKSタスクスケジューラーの印刷との違いは図面サイズに応じて印刷サイズを自由に指定することができます

その2)ユーザー定義プロパティの一括入力
・SOLIDWORKSでファイルを開かなくても入力できる
・フォルダ等を指定して一度に複数のファイルに入力できる
・CSVファイルをインポートしてプロパティを入力できる

その3)ファイル名の変更
・フォルダのリネームにも対応
・便利なプレビュー機能付き
・文字列の置換機能など

その4)フォルダ指定でプロパティを全て削除
・ファイルを流用コピー
・協力会社様へのデータ配布
・このような場面でプロパティ値を削除したいときに便利なツールです

その5)部品数カウント
・部品数をサブアセンブリ単位で集計
・部品数をアセンブリ全体を対象に集計
・以上のどちらの場面でも利用できます

その6)移動コマンド
・複数の部品をまとめて移動
・点から点への移動、平行移動
・線周りの回転